診療科紹介

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麻酔科

診療部長
柴田 陽三
診療科長
若崎 るみ枝
医局長
若崎 るみ枝

概要

麻酔科では日本麻酔科学会指導医、専門医を含めた麻酔科医師7名が外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、眼科、耳鼻いんこう科、内科の手術の麻酔管理を担当しています。手術室(7室)での麻酔に加えて、同じフロアにある血管造影室でも全身麻酔管理を行っております。平成30年度の手術症例数は局所麻酔症例を含めて2533例、このうち麻酔科管理症例は1940症例でした。

特徴・特色

手術前に専門医を中心として皆様の全身評価を行い、様々な麻酔法の中から、最も安全な麻酔法を選択しております。2018年より術前診察外来を開設し、看護師、歯科衛生士、薬剤師、麻酔科医による全身の総合的評価を入院前に行うことで、安全な周術期管理と患者さんの早期回復を目指しております。

従来から行われていた全身麻酔、硬膜外麻酔、脊髄くも膜下麻酔に加え、超音波装置を併用した神経ブロックを積極的に行なっております。超音波装置を用いることで、神経の走行を確認でき、より安全な麻酔が行われるようになりました。四肢の手術や腹部の手術に多く用いております。

術後鎮痛は術後回復に大きな影響を与えます。手術中から術後の鎮痛を考慮し麻酔管理を行なっています。強い痛みが予測される手術を受けられる患者さんには、患者さん自身が痛みを感じたときに、自分で痛みをコントロールする鎮痛法(患者自己鎮痛法)を使用し、安全で効果的に痛みを軽減し早期回復を図っています。

院内の緩和ケア回診にも参加し、疾患による身体的、精神的苦痛の軽減にも務めております。

【平成30年度診療科別手術症例数】

診療科別手術症例数

診療担当者

名前 専門分野のキーワード
若崎 るみ枝(わかさき るみえ) 平成12年 杏林大卒 助教 日本麻酔科学会専門医・指導医
厚生労働省麻酔科標榜医
都 有花(みやこ ゆか) 平成6年 熊本大卒 助教 日本麻酔科学会専門医
厚生労働省麻酔科標榜医
中原 春奈(なかはら はるな) 平成17年 鹿児島大卒 助教 日本麻酔科学会専門医
厚生労働省麻酔科標榜医
大川 人豪(おおかわ じんごう) 平成23年 川崎医大卒 助教 日本麻酔科学会認定医
厚生労働省麻酔科標榜医
酒井 健一郎(さかい けんいちろう) 平成23年 広島大卒 助手 日本麻酔科学会認定医
厚生労働省麻酔科標榜医
村山 和哉(むらやま かずや) 平成27年 鹿児島大卒 助手
佐々木 莉奈(ささき りな) 助手
福岡大学筑紫病院
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