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呼吸器・乳腺外科

診療部長
山下 眞一
医局長
吉田 康浩
病棟医長
上原 美由紀
外来医長
吉田 康浩

概要

2021年4月より新たな診療科として呼吸器・乳腺外科が開設されました。これまで呼吸器外科は外科診療科の中の一領域として診療を行って参りましたが、新たな診療科として独立することとなりました。また5大がんの一つである乳がんの診療においても、診療科とすることによってより高度な医療の提供ができるものと確信しております。

特徴・特色

  • 肺・縦隔・胸膜
    肺癌は日本人のがんの部位別死亡数では第一位であり、年間8万人以上が新たに肺癌と診断されています。呼吸器外科では早期肺癌に対して胸腔鏡手術を行っており、痛みが少なく、回復が早いため早期の退院が可能となっております。さらに4cmの1つの創で手術を行う単孔式胸腔鏡手術も実施しており、痛みのさらなる軽減につながっております。また進行肺癌に対しても呼吸器内科と協力し集学的治療(抗がん剤、放射線+手術)を行っています。3名体制になり拡大手術も可能となりました。
  • 乳腺
    女性のがんの罹患数第一位は乳癌です。乳癌は手術、放射線、抗がん剤(分子標的薬剤を含む)を組み合わせた集学的治療が大切です。特に再発乳癌は薬物治療が中心となり副作用の軽減など専門的な治療が求められます。これまで筑紫病院では専門医が在籍していませんでしたが、2019年4月より1名の専門医が赴任し診療科とすることにより専門的な乳癌治療が可能となりました。多職種の協力による高度な医療の提供を目指しています。


目標

  1. 肺がんにおける高度な医療の提供を行います。低侵襲手術(胸腔鏡)、拡大手術などの病気の進み具合に応じた治療を目指します。

  2. キャンサーボードによる集学的医療の提供
    呼吸器内科、外科、病理等の診療科による適切な治療法の選択、適応を行います。

  3. 他職種共同によるチーム医療の実践
    看護師、薬剤師、理学療法士、栄養士など多くの職種による患者サポートを行います。

  4. 乳がん診療における高度な医療とプレシージョンメディシン(患者さん一人一人に適した医療)を提供します。


診療担当者

※2022年5月1日現在

外来担当医表
外科 手術日
(予約のみ)
(呼・乳)山下
(午前のみ)

(呼)吉田
手術日
(予約のみ)
(呼・乳)山下
(午前のみ)

(呼・乳)上原
手術日
(予約のみ)

※(呼):呼吸器、(乳):乳腺

外来担当医表(PDF版

名前 専門分野のキーワード
山下 眞一(やました しんいち) 昭和61年 熊本大卒 教授
日本外科学会専門医・指導医
日本呼吸器外科学会呼吸器外科専門医
日本乳癌学会乳腺専門医・指導医
日本消化器外科学会消化器外科専門医・指導医・消化器がん治療認定医
日本胸部外科学会認定医
日本がん治療認定医機構暫定指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本食道学会食道科認定医
マンモグラフィ検診制度管理委員会認定医
緩和ケア研修・修了医
The Society of Thoracic Surgeons Intenational Member
吉田 康浩(よしだ やすひろ) 平成13年 福岡大卒 准教授 日本外科学会専門医
日本呼吸器外科学会専門医
日本呼吸器学会専門医
胸腔鏡技術認定医
がんリハ研修・修了医
緩和ケア研修・修了医・指導者
上原 美由紀(うえはら みゆき) 助手 緩和ケア研修・修了医
福岡大学筑紫病院
福岡県筑紫野市俗明院1-1-1 TEL:092-921-1011 FAX:092-928-3890
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